パルカワ2

最近はFlutterをやっています

大阪と京都行ってきた

2泊3日で大阪と京都行ってきた。
太陽の塔の中を見に行くのがメインイベントですが、いろいろ行った。






太陽の塔のソフビとか買っちゃった。





ニフレル、かなり良かったです。















いい街ですね…って10回くらい言いました。








隅田川もめちゃくちゃに氾濫したらきれいになるのかな?

特定のパスを import と completion から除外する

前提

やり方

  • Go > Imports
  • Exclude from import and completion
  • github.com/hisaichi5518/hoge-android/server/appといった全部のパス指定しなきゃいけないのかと思いきやgithub.com/hisaichi5518/hoge-androidでいけた

関連っぽいやつ

x/tools/cmd/goimports: should exclude GOPATH-depended import if `vendor/` is available · Issue #23148 · golang/go · GitHub

ペパボを退職して、10Xに入る。

ペパボでの最終出社を終えた。
ペパボでは、大変ありがたいことにミンネ事業部のみんなや技術基盤チーム、CTLsなど優秀で人間性もいい方々に囲まれていたし、裁量もあり評価もされていたと思う。しかし辞めてしまった。

仕事はただ機能を作るだけではなく、アーキテクチャ導入に始まり、リファクタリングによる開発の効率化やアプリの高速化などといった中長期的視点による技術的挑戦も出来た。
僕がペパボに入社して少し経ったあとのふりかえりで、TRYにあんちぽさんが「ひさいちくんの技術的挑戦」を出していたけど、入社してからやってきたことをふりかえると結構TRY出来たんじゃないかと思っている。

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他にもコードを書くだけではなく、2016年からはシニアエンジニアとして2017年からはチーフテクニカルリードとしてチームをどう機能させるか?技術者組織をどうしていくか?を考え、エンジニアの採用や評価に深く関わるなど今までとは違う視点を持って働いてきた。

送別会のときにペパボでやった一番大きな仕事はなにかと聞かれて「今のモバイルチームを作れたこと」と答えた。
モバイルチームの今があるのは僕だけの力ではないとも思ってるけど、まあ色々と大変だったし挑戦であった。先に書いたとおり技術的挑戦もやったけど、これが一番僕のなかでは大きかった。

僕は変化し続けることがエンジニアとして生きていくために必要だと考えているけど、ペパボ入社当時Perlしかやったことがなかった。そんな僕が言語やプラットフォームを限らず、コードを書くだけに限らず、色々できるようになったのは、失敗しても「ナイストライ!」と言ってくれるペパボであったからこそだと思う。

次に行く10Xタベリーというアプリを作っている。まだまだ小さな会社で机は6個しかない。メンバーも自分を入れて5人しかいない。
でも、これまで学んできた事と新しく挑戦するワクワクを胸に10Xバーンできればいいなと思っている。

ほしいビールリスト

最近単行本で読み始めた漫画+読み続けてる漫画

妻・相原一子。夫・相原二也。結婚7年目の仲良し夫婦。セックスレス。子供なし。そんな二人が選択したのは「婚外恋愛許可制(公認不倫)」。おとやには、いちこも公認の“恋人”美月がいる。美月との恋に夢中になり始めるおとやを見て、いちこにも変化が……。『にこたま』の渡辺ペコが描く最新作は、結婚の嘘と真実。結婚したい人もしたくない人も――「結婚」を考えるすべての人に届けたい、30代夫婦のリアル・ライフ!

飲み会の席で公認不倫の話になって絶対ヤダなとか言ってたんだけど、1122もまあそうなるよなという感じで読んでる。

いい年齢(トシ)だけど大人じゃなくて、仲良しだけど踏み切れなくて……私たち29歳で最後の思春期迎えます。交際9年・同棲5年の浅尾温子(あっちゃん)と岩城晃平(コーヘー)。仕事、結婚、子作り、アレコレ……三十路直前に訪れた最後の思春期、ゆらぐゆらめく第三次性徴白書!

5巻完結。好き好きマジラブみたいな終わり方ではなくて合理的な選択という感じでよかった

革命を目指す若者達の青春群像劇。この物語の登場人物達は決して特別ではない--。物語の舞台は1969年から1972年にかけての日本。ごく普通の若者達が、矛盾に満ちた国家体制を打破するため、革命運動に身を投じていく。それは、正しいことのはずだった……。激動の学生運動の行き着く先とはどこなのか!?全ての世代に捧げる、若き革命家達の青春群像劇。雑誌収録時から全ページにわたり、加筆修正した完全版!!

完結してる。早く逃げて!と思いながら読んでた。

鈴木一郎(父)が単身赴任から帰ってみると、母はアルコール漬け、姉はクスリで朦朧としセックスやり放題。しかも、家のなかには不良が入り込んで好き放題をやっていた。すっかり荒廃した家庭を見た父は半狂乱になり…。愛と平和、セックスと暴力――「家庭」こそが、第3次大戦の戦場だった。大反響を呼んだ20世紀最高最後のネオ・ホームドラマ!

完結してる。最初むねがギュッとなり読めるか不安だったけど最後まで読めた。

友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫の唯一の楽しみは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。その娘は≪麻理≫という名だった――。『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載。

完結してる。みんなかわいい

隔絶された地で、死の影と戦いながら懸命に生きる少年たちの愛と勇気!!明日なき人類の行く末を警告する、SFロマン!!待望の第1巻配信!

完結してる。母の愛という感じだった

鬼死ね

鬼死ね

中学生の阿羅太(あらた)と伊純(いずみ)は、双子の兄弟だ。
しかし人間ではない。
人間の姿はしているが、鬼だ。
鬼は、赤鬼と青鬼の2種類に分かれる。
青鬼は比較的人間に近く、社会にも馴染みやすいが、
赤鬼には、人間に嫌悪感を与えてしまう目には見えないオーラがある。
ちなみに、鬼の99パーセント以上が赤鬼だ。
生まれつき人間に嫌われる運命を変えたい、赤鬼の阿羅太。鬼社会ではマイノリティの青鬼、伊純。
2種類の鬼と人間がぶつかりあう異色の悲喜劇!!

完結してる。かなり盛り上がってきたところで打ち切られたっぽい。残念

「私が“生きる希望”をあげる」 架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?

終わりかと思いきや終わってなかった。

買ってなかった11,12,13巻読んだ。

心木ちゃんエッチすぎるしおバカすぎる💢

まとめ

あと何冊かあるけどめんどくなったのでやめた!
読む漫画の題材が結婚というのがちょくちょくあり、大人になったなと思った。