27歳は、Androidアプリチームのテクニカルリードになったり、シニアエンジニアからチーフテクニカルリードになったりと役割が大きくなる年であった。と言っても半年毎にやることが変わっていたりするので、まあ大体一緒なのかもしれない。27歳になったとき、変化に耐えれる力(変化に強い力)が自分のエンジニア人生において重要であると書いたけどそういった軸は変わっていない。なので、変化に強くなるために技術的な挑戦はみんなとやっていく。
仕事以外の話だとまあ色々あった気がする。あんま記憶がない。
28歳になって初めて稟議出したり書類書いたりした。僕はエンジニアであるので、そういうことを主な仕事にする気は全くないけど「エンジニアだからやらない」とか「エンジニアだからコードしか書かない」とか言うつもりは一切なく、1度やれば大体どうやるかわかるので1度やってしまって、エンジニアの主な仕事である問題発見と解決の時にやれることを増やしておけば、僕は最高に楽しく働けるのでそういう感じで生きていきたいと思う。