ウニバーという概念があると聞き、行くしかないと思ったので行ってきた。
ウニの食べ比べがあり、産地別に出てきた。「違いなんてわかるはずない」「そんなに舌が肥えていない」とか思ってたけど、案外わかってウニはすごい。
最後ににぎりが出来てたけど、ウニもうまかったけど肉が異常にうまかった。解説されたけど、うまさのあまり知性が破壊されてしまったようで忘れてしまった。
ウニバー、存在してくれてありがとう
— ひさいち (@hisaichi5518) 2016年3月28日
ウニバーという概念があると聞き、行くしかないと思ったので行ってきた。
ウニの食べ比べがあり、産地別に出てきた。「違いなんてわかるはずない」「そんなに舌が肥えていない」とか思ってたけど、案外わかってウニはすごい。
最後ににぎりが出来てたけど、ウニもうまかったけど肉が異常にうまかった。解説されたけど、うまさのあまり知性が破壊されてしまったようで忘れてしまった。
ウニバー、存在してくれてありがとう
— ひさいち (@hisaichi5518) 2016年3月28日
だいぶ盛り上がって面白かった。みんなでわいわい議論したり出来る勉強会いい。
実家に帰るつもりだったけど、親が二人ともインフルエンザにかかっているらしく帰れなくなって泊まる場所がなくなった。
京都まで来たので実家に泊まるつもりでいたら、親がインフルエンザになったらしく家に帰れなくなってウケた
— ひさいち (@hisaichi5518) 2016年3月25日
なので、同じく宿がない人達で銭湯と仮眠室が合体したところに行った。俺だけ掛け布団なくて寒くて最悪だった。あと屋上にある風呂が臭かった。
銭湯にあったドブみたいな臭いの風呂
— ひさいち (@hisaichi5518) 2016年3月27日
京都界隈の人間として誘われていたので、行くしかないという気持ちで花見した。京都水族館前の公園でやっていた。桜自体は少し咲いてた。そのあとは、鴨川に行って色々あって銭湯と仮眠室が合体したところに行った。変なおじさんがいっぱいいて恐怖したけど、朝まで生きて京都から出ることができた。
@shiyakeita インリンオブジョイトイみたいにM字開脚して寝てるおじさんいた
— ひさいち (@hisaichi5518) 2016年3月27日
京都は最高
Hierarchy viewer worked for me once I selected Tools-->Android-->Enable ADB Integration within Android Studio.
http://stackoverflow.com/questions/7801427/hierarchy-is-not-working-for-my-device
Measure, Layout, Drawにかかった時間見れて便利
最近、技術力とか業務遂行能力とかについて考える事が多い。
技術力が様々な能力をまとめて技術力と言うように、業務遂行能力も色々な能力をまとめて業務遂行能力と言うと思う。
僕は業務遂行能力を「理解する力」「考える力」「伝える力」「実行する力」の4つに分けれると思っている。
「理解する力」は、相手がなにを伝えたいのかを汲みとって理解すること。
「考える力」は、自分の中の考えを整理整頓出来ること。
「伝える力」は、考えた内容を相手にわかりやすく伝えること。
「実行する力」は、エンジニアだと作り上げる力、先を見通す力などのこと。
で、「理解する力」「考える力」を伸ばすためには、自分が興味のある分野の本を読む事が一番手っ取り早いのではないかと思う。理解したい事であれば理解する練習をするのは苦ではないし、考えたい事であれば考えることは苦ではないとも思う。
そうやって少しずつ慣れていくことで、「理解する力」「考える力」の部分が高まって、その次の「伝える力」に繋がる。そして、業務遂行能力がアゲアゲマックになって自分自身や周りも最高の気持ちになるんじゃないか、と思いました。
なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術
最底辺の男-Scumbag Loser- 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)
最底辺の男-Scumbag Loser- 2巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)
最底辺の男-Scumbag Loser- 3巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)
あとは僕だけがいない街とかを読み返したりしていた。アニメもそこ飛ばすの〜!って言いながら見てる。最高に面白い。
26歳は、Androidアプリエンジニアになったし、シニアエンジニアになったし、仕事ではサーバサイドのコードを全く書かなくなった。
変化に耐えれる力が、エンジニアとして生きていく上で自分に必要な事だと思っていたんだけど、ここ1, 2年でやることが大きく変化していて、そこは自分でも納得出来るくらいには出来るなと感じるようになった。
変化に耐えれる力とは、環境の変化だけではなくて、仕様の変化に耐えれるという意味で、コード上でも言えると思う。今まで途中から関わったプロジェクトはテストのカバレッジが高いものばかりだったので、既存のコードが大量にあるけどテストが全くなく一向に増えない状態からテストが少しずつ増えていく状態にするのは経験がなく、そこを経験出来てよかった。まだまだ少ないけど、チームメンバーのおかげで確実に増えてきている。
また1つのクラスにコードがまとまりがちだったのを、クラスの責務をちゃんと分けていきましょうという話をチームメンバーにして、それもうまく機能しつつあると思う。
幅広くやることを増やした結果、Androidの知識は元々ないし、サーバサイドの知識は忘れていくしで浅くなってきたと感じる。「こういうのあるんじゃないですかね?」とか「こういう感じだったような?」みたいな会話が明らかに増えた。
Android一本に絞るぞという気持ちでいる。