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NO HARD WORK!: 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 を読んだ

NO HARD WORK!: 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方

NO HARD WORK!: 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方

今働いてる会社と考え方が共通する部分は結構あった気がする。まったく違うところもあったけど。サクッと読めてよかった。

がんばりすぎないコードレビュー

2014年に新卒向けに発表した資料が未だに評判がよい。間違ったことは言ってないと思うし、新卒向けに話したので新卒にとってまだ良い資料なのだろう

ただ資料を作ってから5年が経ち、働いてる会社も変わって僕自身は少し違うコードレビューをするようになってきた。言ってしまえば、今はがんばってない。いや、がんばってないって言うと悪く受け取られそうなのだけど、ちょうどいい塩梅のがんばらなさがよいと思っている。前やっていたようにコミットを全部見ることはなく、今は「後戻りしにくいことを見つけること」にコードレビューの目的を絞っている。

後戻りしにくいとは、例えば設計の話で設計は決めてしまうとコードを大きく書き直す必要があって大変。だから、そこはよく話してから実装していくし指摘される。

逆に言えば後戻りできるならそれで良くて細かい指摘はしない。実際、コードを書いてるときにこうしたほうがよいなと思ったら直すし、僕のコードも他の誰かや自分自身に直されているところはある。

昔は頑張ってなるべくコメントしてたりしたけど、最近は「細かいところに時間をかけすぎるより他に大事なことってあるよね」となった。

レビューを頑張らないとコードの治安が悪くなっていくかと思いきや治安がいいように思う。またマージまでのスピードも早く毎週なにかしらの検証が行えてる。(もちろん実装が早いのもある)

がんばりすぎないコードレビューは全てのチームで出来るかというとそうではないと思っていて、今のチームだからうまく出来ていると思う。というわけで、そういうチームで働くことに興味がある人はTwitterのDMか株式会社10X - 採用応募フォーム経由でご連絡ください。

北海道行った





函館行きたかったけど、電車だと4時間くらいかかるみたいだったので飛行機で行くことにした


いつもスニーカーで行ってたんだけど濡れて悲しいので、HUNTERのレインブーツ買った。滑らないし便利
















サマータイムレンダを読んだ

前から読んでたけど面白い

サマータイムレンダ 2 (ジャンプコミックス)

サマータイムレンダ 2 (ジャンプコミックス)

サマータイムレンダ 3 (ジャンプコミックス)

サマータイムレンダ 3 (ジャンプコミックス)

サマータイムレンダ 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

サマータイムレンダ 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

サマータイムレンダ 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

サマータイムレンダ 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

鯵を捌いてみた

ここ最近ずっと魚を捌く動画を見ていて「魚捌いてみたい…」という感情が出てきたので捌いてみた。練習に最適なのは鯵とか鯖とのことでスーパーにあった鯵でやってみる。

一回目、雑に動画を見てこんな感じかなぁとやってみたところ、三枚に切れたことは切れたがなんだか汚い。インターネットにあるプロが捌く動画をいくつか見て自分との違いはなんなのか考えた。

  • 包丁に力を込めていない
  • 腕を使わずに手首を使っているように見える
  • 切るときに小さくギコギコしない。包丁全体を使っている
  • 切る前に骨の位置の確認
  • 急いでミスるくらいなら急ぎすぎない
  • 切る順番: 腹→背→背→腹
  • 腹ビレと頭を一緒に落としておかないと固くて切りにくい
  • 皮剥ぐ時はキッチンペーパーで持つと剥ぎやすそう
  • 大名おろしだとかなりやりやすい

このあたり意識してやってみたら結構きれいになった。

京都行ってきた

京都がこい

京都が来てないのは論理的に考えておかしい

これが京都の洗礼か〜〜〜

京都の川は最高

誰も来なかった

みよしのラーメン、京都の大学生の99%食べてる説(僕は1%側でした)

クリスマスイブでした

急いで出たのでまた行きたいなんで?邪魔です

まとめ

また行きたい