データを取ってくると取って終わりではなくて、他の人に見せたりする事が多い。それで社内のファイルサーバに置くのだけど、ファイル管理って結構雑にしがちで、2014-09-01/output.csvとかにしがち。というかしてた。ただそれだと、あとから見た時なんのデータやねんってなることが多い。というかなった。
なので、イシューに紐づけて管理するようにした。
$ ls output.csv $ mkdir -p /会社のファイルサーバ/hisaichi5518/ghe.example.com/service-name/service-repo $ mv output.csv hisaichi5518/ghe.example.com/service-name/service-repo/iss-nnnn.csv
イシューにひもづけることで、なんのデータか忘れないようにする。
基本的にイシューにつきデータは1つなので、これで問題ない。
複数ある場合は、iss-nnnn-comment-nnnnとかすればよさそう。
イシューには、「このデータからわかること」「元データの場所」「SQL」をコメントしておくとヨシ。
### このデータからわかること 吉高由里子は可愛い。 ### 元データ smb://.../hisaichi5518/ghe.example.com/service-name/service-repo/iss–nnnn.csv ### SQL ``` select * from yurikos; ```
というのをさっき思いついてやることにした。