最近同僚と話したら「説明が大変だ〜」って言ってて「説明って難しいし大変だよな ガハハ」とか言ってたんだけど、そういえばそういう本あんま読んでないなと思ったので読んだ。
説明する事をソースからコンテンツを作成し、それをターゲットにデリバリーすることで成果を出すことと書いてていい話だなと思いました。 あと普段気にすることのない説明するとき(=デリバリーするとき)の身振りなどが書かれていたりして面白かった。こういうのすぐ忘れるので意味ないんだけど。
説明に関する本読んでたら「評論家的指摘は不愉快」って書かれててそうなんだってなった
— ひさいち (@hisaichi5518) 2021年12月21日
↑は、自分で課題感を持っている相手に課題をそのまま伝えると不愉快な気持ちになるみたいな事が書かれてて、まあそうだろうけどそうなんだってなった。
個人的には、社内の人に説明することが今後増えそうなので、ソースからコンテンツを作成するあたりをより深く学んだほうがいいだろうなという感じ。 同じ著者のこれとか読むといいかもしれない。
ここまで書いてこれを読んだことを思い出した。全然本の内容覚えてないけど、自分が書いた読書メモを見ると気をつけていることが書かれていたのですごいとなった。